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版元ドットコム2011年版会員集会でハマザキカク、スピーチ

2011年度の版元ドットコム会員集会で、私、社会評論社の濱崎誉史朗が「会員社若手社員」としてスピーチしました。版元ドットコムは中小出版社の業界団体です。


版元ドットコム


文京シビックホールの最上階で開催されました。かなり広いです。五年ぐらい前はNR出版会の忘年会を同じ場所で開催しました。それ以来で、自分の取り巻く状況もかなり激変しており、感慨深いです。


版元ドットコム


他にスピーチされた方々は私が以前このブログで取り上げた、首都圏の書店フェアを全て網羅してブログで紹介している羽鳥書店の凄腕営業マンの糸日谷さん


以下に詳しく載っています。

日本経済新聞、2010年4月4日で載ったハマザキカクの取材記事


風間書院の看板娘にっしーこと西内さん、そして花伝社の油井さんです。

油井さんは最近、マイコミフレッシャーズという就職サイトでインタビューされています。


書店営業に聞く、「本屋の意外な楽しみ方」



版元ドットコム


いっつもカメラを意識している自意識過剰なハマザキカク。


この時のスピーチの内容はほぼスピーカーに丸投げ状態。確か「出版業界に入って感じた事」とか、かなり適当な議題だった気がします。私はその前の週に開かれた版元ドットコムの定例会議後の飲み会で、みんなに「何で等身大パネルなんか置いたフェアやってるの?」と聞かれたので、今日、その様な状況に到るまでのハマザキカクの経緯について話しました。前日寝る前にイメトレしていたので用意したメモもそれほどみないで、ひょうひょうと答えられました。


版元ドットコム


謝罪会見のような神妙な面持ちのショットの中で一人だけシマリのない顔をしてるハマザキカク。


今このブログでその時話した内容を詳しく書いてしまうともったいないので、知りたい方は飲み会の時とかに聞いて下さい。


要点だけ簡単に述べるとブックファースト梅田店で一番最初に開催したハマザキカクフェアの失敗、等身大パネルを作る事を決心した切っ掛けと弁解、そして有隣堂ヨドバシAKIBAなど各書店で立て続けに書店フェアを開催している理由や背景などについて、ペラペラと臆面もなく話しました。



版元ドットコム


遠くからの撮影にも一人だけ敏感に気が付いている自意識過剰なハマザキカク。


会場には相当な人数の出版業界の人たちが来場されました。長い間、お会いしたいと思っていた彩図社の方々ともご挨拶。また新曜社や長崎出版、近代セールス社といった方々ともご挨拶。あと他はもう大体知っているのです。


版元ドットコム

これはパーティーの時にじゃんけん大会で、各出版社が持ってきた会社の近刊の代表作をプレゼントしあうゲームの時に、私が受賞した時にまたスピーチした際の写真です。彩流社の『戦死とアメリカ』と第三書館の『TSUNAMI3・11―東日本大震災記録写真集』のどっちにするかで迷いましたが、結局第三書館の方を選びました。



TSUNAMI3・11―東日本大震災記録写真集TSUNAMI3・11―東日本大震災記録写真集
(2011/06)
豊田 直巳

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第三書館は以前、『写真集・大震災で壊れたマンション・ビル・鉄道』『写真集・大震災で壊れた建造物』『写真集 大震災で壊れた家 壊れなかった家』など、唖然とするようなコペルニクス的転回的発想の名企画を出しまくっており、この『TSUNAMI3・11』も出た時は「やられた」と思いました。



写真集・大震災で壊れた建造物写真集・大震災で壊れた建造物
(1997/01)
第三書館編集部

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地震が起きて地震の本が出るのは当たり前です。今回の震災でも各社、地震や原発の本を捻りもなく、そのまんま出しまくっててかなりイライラします。それじゃー芸がない!


北川明社長の着眼点の凄さは「地震自体」に着目するのではなく、「地震で壊れた建造物だけ」に焦点をミクロに当てた事。またその逆に「壊れなかった家」にもフォーカスする鋭さ。「あの企画は凄いですね、よく思いつきましたね」と聞いても、なんてことないように「いや~地元だからさ」と平然とおっしゃっていられるのがまた企画型編集者の勘の鋭さを醸し出してますね。


版元ドットコム


この時の司会は版元ドットコムの幹事でポット出版の社長、沢辺均さんです。業界では知らない人がいない重要人物。既に私と知り合う前に『ゴム銃オフィシャルガイドブック』を購入されていた様で、後日、共榮製のゴム銃もご購入されました。かなりゴム銃を気に入ってくれている様です。ちなみにこのブログに載せている写真は全部、沢辺さんから送って貰ったのです。有り難うございました!



ゴム銃オフィシャルガイドブックゴム銃オフィシャルガイドブック
(2009/01)
中村 光児

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沢辺さん、ぱっと見、山下奉文や阿南惟幾、小磯国昭の様な強面の日本軍人みたいな雰囲気なので、ゴム銃持っていたら格好良さそうですね。


版元ドットコム


その後の懇親会の様子です。新規採用が少なく、高齢化がどんどん進む出版業界。他にも業界団体は幾つか存在しますが、その中でも版元ドットコムは平均年齢が極めて若いです。もとはネットの書誌データを統一しようという目的で発足した団体ですが、他にも色んな交流や勉強会があるみたいで、同じ世代の編集者、出版人の仲間を捜し求めている私としてもかなり積極的に関わりたい団体ですね。


以下に版元ドットコムのサイトに当日の様子が載ってあります。


2011年版元ドットコム会員集会を開催しました

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tag : 版元ドットコム 第三書館 ポット出版

プロフィール

ハマザキカク

Author:ハマザキカク
社会評論社のサバカルチャー編集者。チュニジア、フィリピン、イギリス、日本育ち。企画、組み版、カバー、全て一人で行っている。毎日必ず最低一企画は立案している。国際関係、共産趣味、変な物のコレクション、そして珍書を柱に、常時30企画を進めている。

手掛けた作品は
『世界各国女傑列伝』
『敗戦処理首脳列伝』
『ゴム銃大図鑑』
『人種マニア』
『超高層ビビル1・2・3』
『一発朗』
『即席麺サイクロペディア』
『ダメ人間の日本史』
『ダメ人間の世界史』
『ほったいもいじるな』
『エロ語呂世界史年号』
『いんちきおもちゃ大図鑑』
『ニセドイツ1・2』
『アルバニアインターナショナル』
『大使館国際関係史』
『ゴム銃オフィシャルガイドブック』
『時刻表世界史』
『世界の首都移転』
『ファーストフードマニア』
『コーラ白書』
『世界飛び地大全』

等多数。

今までハマザキカク個人名義で書店フェアを9回開催した。ブックファースト梅田店『濱崎誉史朗フェア』、三省堂神保町本店『ハマザキカクフェア』、有隣堂ヨドバシAKIBA『Cool Ja本』『Fool Ja本』マルサン書店『Cool Ja本』ジュンク堂書店新宿店『ゴム銃大図鑑フェア』『松マルクス本舗 松田健二の下で働く濱崎誉史朗が選ぶ共産趣味本』等。

現在有隣堂ヨドバシAKIバカVol4『夏葉原 懐かしい昭和のレトロ本』開催中!!』開催中!

この『Cool Ja本』ブログ2011年度スゴブロ4位受賞!

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