スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ハマザキカク最高レベルの奇書『一発朗』の解説とTwitterでの呼び掛け


一発朗―20文字以内のダジャレ・おやじギャグ・死語・流行語・時事ネタ・ブラックユーモア・パロディ・誤変換・誤植・誤読・誤聴・あて字・韻文・回文・アナグラム・リエゾン・撞着語・なぎなた読み・スプーナリズム・ベタ語・対義結合・一発ギャグ集一発朗―20文字以内のダジャレ・おやじギャグ・死語・流行語・時事ネタ・ブラックユーモア・パロディ・誤変換・誤植・誤読・誤聴・あて字・韻文・回文・アナグラム・リエゾン・撞着語・なぎなた読み・スプーナリズム・ベタ語・対義結合・一発ギャグ集
(2010/08)
藤代 尚文

商品詳細を見る


ハマザキカク本の中で、最もよく意味が分からないと言われるのが『一発朗』という本です。


簡単に述べると「20文字以内のギャグ大全集」です。『一発朗』は文書作成ソフト『一太郎』のシャレです。この本のカバーは『一太郎』のパロディです。



ここまで出来る!一太郎技ありテクニック集ここまで出来る!一太郎技ありテクニック集
(2010/02)
井上 健語、ジャムハウス 他

商品詳細を見る



今まで私の事をよく知らなかった皆様に白状すると私、こう見えて、病的なダジャレ魔・パロディ魔・オヤジギャガーです。飲み会になると頭が冴えて、人の話の腰を折って、ダジャレに持っていってしまいます。看板を見るとそのロゴを頭の中でパロディ化してしまいます。いっつもそんな事ばかり考えています。

考えてみればこの『Cool Ja本』ブログは「Cool Japan」のダジャレ、その副題の「世界に通用する日本本」は「日本」の「本」をBookである「本」とかけてる訳です。



COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポンCOOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン
(2008/12/18)
NHK『COOL JAPAN』取材班

商品詳細を見る



そして『超高層ビビル』を命名する時は社内でも少し波紋を呼び、著者の中谷さんも一度は難色を示しましたが、今は世間に定着しています。たまに指摘を受けるのですが、私のメールの署名や名刺には住所を「お茶の水ビビル」としてますが、これは当然暗に『超高層ビビル』を宣伝している訳です。


濱崎誉史朗名刺日本語





超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1)超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1)
(2008/06)
中谷 幸司

商品詳細を見る



またたまに疎い人に『ニセドイツ』が東ドイツをニセモノ呼ばわりしているだけと思われるのですが、「西ドイツ」にも引っかけている訳です。



ニセドイツ〈1〉 ≒東ドイツ製工業品 (共産趣味インターナショナル VOL 2)ニセドイツ〈1〉 ≒東ドイツ製工業品 (共産趣味インターナショナル VOL 2)
(2009/10)
伸井 太一

商品詳細を見る



今、有隣堂で開催している「有隣堂ヨドバシAKIバカ」の第二弾である、共産趣味フェア『松マルクス本舗』は大御所編集者、松岡正剛氏がプロデュースしている『松丸本舗』のパロディです。第一弾は『Fool Ja本』で、これは去年の『Cool Ja本』フェアのシャレです。



松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦
(2010/07)
松岡 正剛

商品詳細を見る




他にも日本語の諺やフレーズを、似たような響きに聞こえる英語に無理矢理置き換えた、極めて珍書度・バカ度の高い『ほったいもいじるな』や、受験産業界で焚書扱いされかけた、世界史の年号を全てエッチな言葉で置き換えた『エロ語呂世界史年号』なんて本まで編集しています。ちなみにこの本のカバーは山川の用語集のパロディーです。要するにデーブ・スペクターや石ちゃん(石塚英彦)並のダジャレ好きという事(ダジャレの才能では足下にも及びませんが)。



ほったいもいじるな―外国人に、声に出して読んでもらいたい日本語ほったいもいじるな―外国人に、声に出して読んでもらいたい日本語
(2010/03)
根本 陽一

商品詳細を見る




エロ語呂世界史年号 (エロ語呂暗記法)エロ語呂世界史年号 (エロ語呂暗記法)
(2010/02)
江口 五郎

商品詳細を見る




世界史B用語集世界史B用語集
(2008/02)
全国歴史教育研究協議会

商品詳細を見る



そんな私にとって『一発朗』のサイトを発見した時は大変な衝撃でした。ダジャレだけではなくて、死語や商品名、シュールなフレーズなどもあり、半分以上、よく意味が分からないのですが、たまに秀逸過ぎて、イスから転げ落ちる様な鋭いダジャレが満載でした。インターフェースがやや独特で、閲覧するのに結構不便だし、一見さんには敷居が高すぎる感じもし、ホームページで全部見るのは自分でもとても大変なので、これは本にして紙で読める様にしたい、と思ったのが書籍化した切っ掛けです。



一発朗のホームページ



ただ書名がやや意味不明な事もあって、なかなか知名度は上がりません。しかも今回の東日本大震災で藤代さんのサーバーが千葉にあり、電力節約の為、投稿掲示板は休止中です。

この手のショートフレーズのギャグは何の道具も必要としない、非常に楽で安価な娯楽です。思えば私も長い間、中高時代、イギリスで寮生活をしていたので、友人同士でいきなり何のまえぶれも無しに変な言葉を言い合うゲームが流行っていました。どうやらこの手の言葉遊び、実は色んな人が中高生時代、体験していたらしく、青林工藝舎 から出ている『新中学生日記』にも同じ様なエピソードが載っていました。




新・中学生日記 (6)新・中学生日記 (6)
(2006/07)
Q.B.B.

商品詳細を見る




それでサーバーがダウンしている事もあり、また最近ようやく自分でもTwitterの使い方が少しずつ分かってきたので、Twitterで特にこの本で個人的にウケた一発ギャグをTweetしていこうと思いました。ただやっぱり何の事を呟いているのか、初見の人には分からないと思うので、このURLを参照して貰うために、このエントリーを設ける事にした訳です。

ちなみにハッシュタグは「#ippaturo」です。まだ慣れていないみたいですが、藤代さんにもtwitterを始めてもらいました。Twitterだと20文字以上書けてしまうのが現時点でのネックですが、もしこの様な言葉遊びに興味がある人がいれば、「#ippaturo」と付け足して、ショートギャグを呟いて頂けると大変嬉しいです。

電車のホームで、スーパーのレジで、会社のエレベーターで、ダウンロードが終わるまで、そして被災地の避難所で、ほんの十秒ぐらい暇になった時、ふと脳裏に浮かんだ「おバカフレーズ」を書き込んで頂けると幸いです。

今までの私のお気に入りの一発朗は以下です。よろしくお願いします。

「プロ猿ファー・ゴル

半チャーハン大盛り

『図解 和英辞典』

帰還者トーマス

『勝手にシンダバッタ』

「カメハメ波の練習をしているこども」

国鉄千葉駅前駅

ホームレス中高年

イエガネーゼ

ロバート・デ・ニート

マッチョが売りの少女

ギャル中曽根

月火水木金正日

キムシティ

サダムスファミリー

「それでは、新郎・妊婦の入場です。」

国際宇宙ステーション殺人事件

2階だけバス

中トトロ二人前

恩人を夢みる人じゃない物




この前、ヴィレッジヴァーンガード高円寺店に行ったら、「バカコーナー」で『いんちきおもちゃ大図鑑』と『ファーストフードマニア』と並んで、この『一発朗』が書店員の一押しポップ付きで、最前線で面陳されていました。分かる人には分かるんだろうなー、このセンス。
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

tag : 一発朗 藤代尚文 ダジャレ ショートギャグ パロディ Twitter

プロフィール

ハマザキカク

Author:ハマザキカク
社会評論社のサバカルチャー編集者。チュニジア、フィリピン、イギリス、日本育ち。企画、組み版、カバー、全て一人で行っている。毎日必ず最低一企画は立案している。国際関係、共産趣味、変な物のコレクション、そして珍書を柱に、常時30企画を進めている。

手掛けた作品は
『世界各国女傑列伝』
『敗戦処理首脳列伝』
『ゴム銃大図鑑』
『人種マニア』
『超高層ビビル1・2・3』
『一発朗』
『即席麺サイクロペディア』
『ダメ人間の日本史』
『ダメ人間の世界史』
『ほったいもいじるな』
『エロ語呂世界史年号』
『いんちきおもちゃ大図鑑』
『ニセドイツ1・2』
『アルバニアインターナショナル』
『大使館国際関係史』
『ゴム銃オフィシャルガイドブック』
『時刻表世界史』
『世界の首都移転』
『ファーストフードマニア』
『コーラ白書』
『世界飛び地大全』

等多数。

今までハマザキカク個人名義で書店フェアを9回開催した。ブックファースト梅田店『濱崎誉史朗フェア』、三省堂神保町本店『ハマザキカクフェア』、有隣堂ヨドバシAKIBA『Cool Ja本』『Fool Ja本』マルサン書店『Cool Ja本』ジュンク堂書店新宿店『ゴム銃大図鑑フェア』『松マルクス本舗 松田健二の下で働く濱崎誉史朗が選ぶ共産趣味本』等。

現在有隣堂ヨドバシAKIバカVol4『夏葉原 懐かしい昭和のレトロ本』開催中!!』開催中!

この『Cool Ja本』ブログ2011年度スゴブロ4位受賞!

最新記事
カテゴリ
メールフォーム
お問い合わせはこちら hamazakikaku●gmail.com or hamazaki●shahyo.com (●を@に変えて下さい)でも可能です。

名前:
メール:
件名:
本文:

ハマザキカク関係者リンク
検索フォーム
アクセスカウンター
2011年1月7日から
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。