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『超高層ビビル4 日本編2』が出来たので、中身をお見せします!

超高層ビビル4

待望の『超高層ビビル4 日本編2』が完成したので、写真で紹介します! 

【注意】中谷さんが撮影したビルの写真はしょっちゅう無断で転載されるらしいので、このブログで掲載している紙面の写真は、敢えて歪んでいたり、反射したりしたものを載せています。実際はもっと綺麗です。


超高層ビビル4

大阪の天王寺に建設されたあべのハルカスが、21年ぶりに日本最高層ビル首位の座を横浜のランドマークタワーから奪いました。ランドマークタワーの高さが296.33メートルだったのが、あべのハルカスはちょうど300メートルでわずか3メートル弱しか変わりませんが、日本初の300メートル越えのビルです。


超高層ビビル4

2008年版の『超高層ビビル』の扉でも著者の中谷さんの自宅からの展望風景を載せましたが、今ではスカイツリーが視界に入ってきました。私もご自宅にお伺いしたことがありますが、隅田川や首都高速を一望出来る、絶好の景色です。もうかれこれ中谷さんとの付き合いも6年で、シリーズ本としても最多の4作目となります。


超高層ビビル4

『超高層ビビル2』や『超高層ビビル3』では地図を掲載していましたが、昨今ではスマートフォンを保有している人が多く、誌面を出来るだけビルに割く為、今回はこの本に載っているビルの所在地をオンラインで閲覧出来る地図を作ってくれました。QRコードから飛んでいけます。


超高層ビビル4

そしてまずはトップバッターはカバーも飾るあべのハルカス。正面からの画像だけでなく、空撮も収めました。尚、私も訪れた事がありますが、積み木を継ぎ接ぎで重ねた様な凹凸感が迫力がある事もさることながら、至近距離に西成や飛田新地があり、その近くにはドヤ街があり、かなり異様な感じもします。大阪を舞台にした映画『ブラックレイン』のアジアの新旧入り混ざった街角の風景を更に極端に近未来化したイメージです。


超高層ビビル4

中谷さんは東京在住でありながら、建設中も定期的にあべのハルカスの撮影に大阪に訪れたようです。



超高層ビビル4

次はビルではありませんが、人口の建造物としては世界第二位の高さを誇る(来年抜かされる予定)あのスカイツリーを特典として収録しています。中谷さんは『東京スカイツリー定点観測所』の管理人としても知られています。


超高層ビビル4

次の見所は虎ノ門ヒルズ。こちらももうすぐ完成という事で最近よく話題です。


超高層ビビル4

赤坂プリンスホテルのだるま落とし式解体工事が話題になりましたが、それの進捗具合を定期的に撮影したページ。


超高層ビビル4

2008年度版ではカバーを飾り、中でもど迫力だった六本木ヒルズ。2003年に出来たビルなので、既に10年以上経っているのですが、未だに古く感じません。


超高層ビビル4

2008年以降も続々と新しいビルが建てられ続ける丸の内、大手町近辺。皇居の近くでもあり、航空規制が敷かれているせいで、飛び抜けて高いビルはなく、奇抜なデザインのものもないものの、周囲との調和が取れた、窓のマス目が碁盤の目の様に整った景観は個人的に、とても好きです。


超高層ビビル4

首都圏ではその開業がとても話題となった渋谷のヒカリエです。渋谷は再開発が進んでいますが、いつも工事している印象ですね。ヒカリエは実は200メートル未満なので、特筆する程高層ではないのですが、随分ドッシリしていて、存在感があります。


超高層ビビル4

お次は社会評論社が所在する近くでもある、御茶ノ水や飯田橋近辺です。ワテラスやソラシティが完成し、文教地区でもあり、古い建物が多かった御茶ノ水も急激に近未来っぽくなってきました。社会評論社のすぐ近くにある順天堂でも着々と再開発が進んでいます。飯田橋にもグランブルームやパークコートなどの超高層ビルが出来つつあるのですが、神楽坂の景観を損ねるという話も聞きます。


超高層ビビル4

首位の座から二位に転落した横浜ランドマークタワーですが、その周りのみなとみらいには100メートル前後の非常に洗練されたデザインのビル群が2010年頃に幾つも出来たみたいです。


超高層ビビル4

そして渋谷と横浜の間にある武蔵小杉には160メートル級のマンションが軒並み建設され、住宅街であるにも関わらずプチ摩天楼化しています。


超高層ビビル4

大阪はあべのハルカスだけでなく、梅田阪急ビルやグランフロント、日本最高層のマンションの北浜タワーなどが新しく建てられました。この写真に写っているのは中之島フェスティバルタワー。これだけでもかなり迫力がありますが、実は横に同じデザインのビルを建てる予定で、最終的にはツインタワーになります。


超高層ビビル4

大阪の摩天楼の密集具合も実は結構凄く、この空撮を見るとあまりビルに詳しくないと、一見、東京と見分けが付かないかもしれません。実は日本一のあべのハルカス以外にも大阪には3位の大阪府咲洲庁舎、そして4位のりんくうゲートタワービルが建っているのです。



超高層ビビル4

もちろん東京や大阪だけでなく、日本全国の超高層ビルを漏れなく収録しているので、北は北海道や青森にあるビルも収録。そしてこの間、沖縄にも100メートル越えのビルが幾つか建設されたので、それらもちゃんと収録しました。中谷さんはそのビルを撮影するだけの為に日帰りで沖縄に行った事もあるそうです。


超高層ビビル4

さてこれでシリーズ4作目となったビビル。2008年に刊行された初代の日本編もお薦めですが、シンセンや広州など中国南部と香港、台湾を扱った2、そしてドバイを扱った3も、是非お求め下さい。いずれもビルマニア必携です。


『超高層ビビル4 日本編2』は5月2,3日頃に全国の書店で販売を開始する予定です。お近くの大型書店、あるいはネット書店で是非、お買い求め下さい。



超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1)超高層ビビル 日本編 (Skyscrappers Vol 1)
(2008/06)
中谷 幸司

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超高層ビビル〈2〉香港・マカオ・深セン・広州・台湾 (Skyscrappers Vol 2)超高層ビビル〈2〉香港・マカオ・深セン・広州・台湾 (Skyscrappers Vol 2)
(2009/05)
中谷 幸司

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超高層ビビル〈3〉ドバイ編 (Skyscrappers Vol 3)超高層ビビル〈3〉ドバイ編 (Skyscrappers Vol 3)
(2010/09)
中谷 幸司

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tag : 超高層ビビル 超高層ビル あべのハルカス 中谷幸司

プロフィール

ハマザキカク

Author:ハマザキカク
社会評論社のサバカルチャー編集者。チュニジア、フィリピン、イギリス、日本育ち。企画、組み版、カバー、全て一人で行っている。毎日必ず最低一企画は立案している。国際関係、共産趣味、変な物のコレクション、そして珍書を柱に、常時30企画を進めている。

手掛けた作品は
『世界各国女傑列伝』
『敗戦処理首脳列伝』
『ゴム銃大図鑑』
『人種マニア』
『超高層ビビル1・2・3』
『一発朗』
『即席麺サイクロペディア』
『ダメ人間の日本史』
『ダメ人間の世界史』
『ほったいもいじるな』
『エロ語呂世界史年号』
『いんちきおもちゃ大図鑑』
『ニセドイツ1・2』
『アルバニアインターナショナル』
『大使館国際関係史』
『ゴム銃オフィシャルガイドブック』
『時刻表世界史』
『世界の首都移転』
『ファーストフードマニア』
『コーラ白書』
『世界飛び地大全』

等多数。

今までハマザキカク個人名義で書店フェアを9回開催した。ブックファースト梅田店『濱崎誉史朗フェア』、三省堂神保町本店『ハマザキカクフェア』、有隣堂ヨドバシAKIBA『Cool Ja本』『Fool Ja本』マルサン書店『Cool Ja本』ジュンク堂書店新宿店『ゴム銃大図鑑フェア』『松マルクス本舗 松田健二の下で働く濱崎誉史朗が選ぶ共産趣味本』等。

現在有隣堂ヨドバシAKIバカVol4『夏葉原 懐かしい昭和のレトロ本』開催中!!』開催中!

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