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紀伊國屋じんぶん大賞2012と一緒に「Twitter出版速報四天王」フェアが開催されています!

Twitter出版速報四天王じんぶん大賞3


もはや人文書の権威ある賞として、人文科学系研究者の登竜門となっている、紀伊國屋書店の「じんぶん大賞」に、なんとあのTwitter出版速報四天王が、フェアで一緒に登場しています! その場所は紀伊國屋新宿本店3階。一緒に「仲正昌樹×與那覇潤 2012年は"政治"の年だった!? 書棚の民主主義論」も開催されています。


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞1


これが我々Twitter出版速報四天王のブースの看板。正式名称は「「Twitter出版速報四天王」が選ぶ2012年のお勧め人文書フェア」。Twitter出版速報四天王は何かというと、出版業界でもはやインフラと呼ばれている、空犬さん、河村書店さん、本が好きBookニュースの永田さん、そして私ハマザキカクの事です。詳しくは以下。


【新宿南店】 9月12日(水)19:00~〈Twitter出版速報四天王〉空犬さん・河村書店さん・本が好きBookニュース永田さん・ハマザキカクさんライブトーク@ふらっとすぽっと


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞2

仲正昌樹×與那覇潤」棚からのアングル。


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞6

そもそも「Twitter出版速報四天王」とは何なのかの説明のパネル。


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞4

四天王達がそれぞれ十冊、2012年で素晴らしいと思った人文書を選書しました。ゴマをすっている訳ではありませんが、私は池田信夫、與那覇潤『「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人』PHP研究所を選書しております。これは本当に面白い。人文書ファンだけでなく、ビジネスマンにも人気があるみたいですね。


ちなみに私、実は昨年もこのじんぶん大賞で併設して開催された「ジセダイのための教養本フェア」にちゃっかり参加していたのですが、その時は仲正昌樹さんの『いまこそハイエクに学べ: 〈戦略〉としての思想史』春秋社を選書していました。気が付いたら私、二年連続じんぶん大賞に関与しています。


「ジセダイのための教養本フェア」開催中!


私のブログ→紀伊國屋書店ブックフェア ジセダイのための教養 produced by 星海社に参加


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞5

他の四天王達の選書。ちなみに昨日、私が設営した時点では、何と、私が選書した本だけ、なぜかゴッソリと未搬入でした。後でちゃんと搬入してくれるといいんだけど……。棚に置いていなかったのは、

『虚構新聞社』。これ私、立派な人文書だと思います。2012年の歴史が凝縮されています。


虚構新聞2013 (宝島SUGOI文庫)虚構新聞2013 (宝島SUGOI文庫)
(2013/01/10)
虚構新聞社

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『芸術実行犯』。これも私立派な人文書だと思います。海外のプランクスター達の事が詳しく書いてあります。それにしても敢えて売れ筋の、しかも誰も選書しなさそうな2冊を選んだのに、なぜないのか……? あ、今よく写真見たら、棚に置いてあった!


芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉)芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉)
(2012/07/07)
Chim↑Pom(チン↑ポム)

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それから未搬入なのは、『満洲の中のロシア』と『帝国日本とスポーツ』です。この二つは逆にマイナーなのを狙い過ぎだったかもしれませんが、両方とも素晴らしい研究書です。


満洲の中のロシア―境界の流動性と人的ネットワーク満洲の中のロシア―境界の流動性と人的ネットワーク
(2012/04)
生田 美智子

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帝国日本とスポーツ帝国日本とスポーツ
(2012/04)
高嶋 航

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Twitter出版速報四天王じんぶん大賞10

各四天王達のオリジナルポップが備え付けられています。彼らのポップ文はこのフェアでしか読めません。棚の下の引き出しのところにまで張ってあるので、要注意。


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞8

Twitter出版速報四天王の反対側で、展開されている仲正昌樹さんの色紙。やはり古典が大事。Twitterなんかやってる場合じゃない!? ちなみに昨年は同じ紀伊國屋新宿南店で、作品社と社会評論社合同の『西ドイ乙』フェアで、仲正先生と一緒にフェアをやっていました。ほとんど同じ場所でまたフェアやれて、嬉しいです!



現代ドイツ思想講義現代ドイツ思想講義
(2012/02/25)
仲正 昌樹

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ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)
(2012/02)
伸井 太一

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『西ドイ乙』フェア開催@紀伊国屋新宿本店3階:仲正昌樹『現代ドイツ思想講義』+伸井太一『ニセドイツ3』同時刊行記念


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞9

與那覇さんの色紙。與那覇さんの『中国化する日本』は2011年のじんぶん大賞で4位に入選されています。この本、タイトルで中国脅威論とかと勘違いしている人多いですが、そうではなく中国の宋の時代が実はグローバライゼーションではなかったのかという、優れた文明論で、大変知的興奮が得られる本です。



中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史
(2011/11/19)
與那覇 潤

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Twitter出版速報四天王じんぶん大賞7

本日発表されたじんぶん大賞2012の本も販売されています。今年の大賞には柄谷行人『哲学の起源』岩波書店が選ばれました。


発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2012


Twitter出版速報四天王じんぶん大賞11


尚、このフェアを訪れたら必ず配布されている小冊子をお持ち帰り下さい。「仲正昌樹×與那覇潤」の特別対談が収録されています。これが人文書ウォッチャーとしても情報量満載で、とても読み応えがあります。この対談の司会を担った作品社の福田隆雄さんがうまくお二人の会話をナビゲートしており、編集協力した並木智子さんのおかげで、とても素敵な造りになっています。


という事でじんぶん大賞と一緒に開催されている「Twitter出版速報四天王」フェア、そして「仲正昌樹×與那覇潤」フェア、是非訪れてみて下さい。


……と、ところで「じんぶん大賞」ならぬ、「じぶん大賞」みたいなフェア出来ないですかね? じぶん(自分)が大好きな人達、ナルシスト、自画自賛癖が激しい人、自叙伝、自伝の名作、等身大パネルを作っちゃった編集者など、「じぶん」を作品に仕立て上げてしまった人達の大賞です。いかがでしょう?


ハマザキカクの「#出版求人」について

以下は「Twitter出版速報」の私が担っていた「#出版求人」についてです。興味がある人だけ読んで下さい。

四天王のイベントをやった時は私は出版社の求人情報を集めて配信していたのですが、現在休止中です。これを参考にされていた方々には大変申し訳ございません。言い訳になってしまうのですが、あのイベントの後、コンピューターを買い換えました。ネット上で出版社の求人情報を捕捉する演算子を、新しいコンピューターに移行するのが、思った以上に面倒で、しばらく時間が経ってしまいました。

また配信中の時も求職者から、何とも答えようのない問い合わせを受けたり、変なDMを受け取る事が増えてきていて、負担に感じていたのも事実です。また個人アカウントで公共的な情報を配信する事に対しても、多少葛藤がありました。

従って私のアカウントとは切り分けて、求人情報を自動的に演算子で捕捉しては、配信する「出版求人bot」を作ろうと思っています。思ったはいいものの、日々の業務に追われて、まだ出来ていません。今しばらくお待ち頂ければ幸いです。


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tag : Twitter出版速報四天王 じんぶん大賞 新宿紀伊國屋本店 空犬 河村書店 本が好き ハマザキカク 仲正昌樹 與那覇潤

プロフィール

ハマザキカク

Author:ハマザキカク
社会評論社のサバカルチャー編集者。チュニジア、フィリピン、イギリス、日本育ち。企画、組み版、カバー、全て一人で行っている。毎日必ず最低一企画は立案している。国際関係、共産趣味、変な物のコレクション、そして珍書を柱に、常時30企画を進めている。

手掛けた作品は
『世界各国女傑列伝』
『敗戦処理首脳列伝』
『ゴム銃大図鑑』
『人種マニア』
『超高層ビビル1・2・3』
『一発朗』
『即席麺サイクロペディア』
『ダメ人間の日本史』
『ダメ人間の世界史』
『ほったいもいじるな』
『エロ語呂世界史年号』
『いんちきおもちゃ大図鑑』
『ニセドイツ1・2』
『アルバニアインターナショナル』
『大使館国際関係史』
『ゴム銃オフィシャルガイドブック』
『時刻表世界史』
『世界の首都移転』
『ファーストフードマニア』
『コーラ白書』
『世界飛び地大全』

等多数。

今までハマザキカク個人名義で書店フェアを9回開催した。ブックファースト梅田店『濱崎誉史朗フェア』、三省堂神保町本店『ハマザキカクフェア』、有隣堂ヨドバシAKIBA『Cool Ja本』『Fool Ja本』マルサン書店『Cool Ja本』ジュンク堂書店新宿店『ゴム銃大図鑑フェア』『松マルクス本舗 松田健二の下で働く濱崎誉史朗が選ぶ共産趣味本』等。

現在有隣堂ヨドバシAKIバカVol4『夏葉原 懐かしい昭和のレトロ本』開催中!!』開催中!

この『Cool Ja本』ブログ2011年度スゴブロ4位受賞!

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